プロフィール

奥秋 浩一(おくあき こういち)

栄養学ジャーナリスト・丸元淑生(まるもとよしお)氏の著作に触れて、伝統的な日本の食文化の重要性に目覚め、無水鍋による調理法を始める。

 

95年より穀物菜食団体「蒼玄」にて菅藤祥江先生・秀治先生に師事、本格的にマクロビオティックを実践。心身ともに劇的な変化を体験し、食の重要性を実感する。

 

02~09年マクロビオティックの宿「河口湖アルカンシェ―ル」にて総料理長で「リマ・クッキングスクール」の校長、故松本光司(まつもとみつし)先生のもとで調理業務に就く。